
テンダーヒル御所では、利用者やご家族のみなさまから寄せられたご意見やご要望などを真摯に受け止め、できるかぎり誠実に介護サービスに反映させていきたいと考えています。
これまでにみなさまから寄せられたご意見に対してのわたしたちの今後の取り組みについて、ここでみなさんに「やくそく」したいと思います。
「やくそく」ですから、守られないといけません。
もしここでの「やくそく」が守られていないことに気づかれたときは、どうぞ遠慮なく叱ってやってください。


テンダーヒル御所では、利用者やご家族のみなさまから寄せられたご意見やご要望などを真摯に受け止め、できるかぎり誠実に介護サービスに反映させていきたいと考えています。
これまでにみなさまから寄せられたご意見に対してのわたしたちの今後の取り組みについて、ここでみなさんに「やくそく」したいと思います。
「やくそく」ですから、守られないといけません。
もしここでの「やくそく」が守られていないことに気づかれたときは、どうぞ遠慮なく叱ってやってください。
お風呂のとき、長い時間待っていただいたり、大人数で慌ただしく入っていただいたりして、申し訳ありませんでした。
待っていただくことなくお部屋から直接浴室に入っていただき、浴室内でも同時に3人までで入っていただくことを、やくそくします。
外出の機会が少なくて、退屈させて申し訳ありませんでした。
大勢での施設外散策や買い物ツアーばかりでなく、ほんの少人数で気軽に外出できる機会を増やすことを、やくそくします。
| 平成20年度年間行事 |
| 4月…花見 |
| 5月…昆虫館 |
| 6月…散策 |
| 7月…バーベキュー |
| 8月…夏祭り |
| 9月…運動会 |
| 10月…紅葉狩り |
| 11月…買い物 |
| 12月…クリスマス会 |
| 1月…正月(初詣) |
| 2月…節分 |
| 3月…桜の花見 |
いっつもバタバタしてて、なかなかゆっくりお話ができる時間がとれなくて申し訳ありませんでした。
少なくとも月に1回は、担当ケアワーカーが差し向かいで、あなたのためだけの時間をとることを、やくそくします。
あ。相談員は、いつでもつかまえてやってください。
毎日お顔を見て、ひとつ屋根の下に一緒にいると、どうしても親近感が湧いて言葉づかいや態度がくだけてきてしまいます。
このことについてお叱りをいただいたことはまだありませんが、親しき仲にも礼儀があることを、つい忘れたことがあったかと思います。
人生の大先輩に対して、失礼な態度をとったりして、申し訳ありませんでした。
言葉づかいや態度を、今後しっかりと改めていくことを、やくそくします。
テンダーヒル御所では、認知症の方が頻繁に歩きまわられたりする為に行動を制限したり、ベットから降りられないようにベットを柵で囲うなどの身体拘束をはじめとする行動制限を一切することなく、施設内は自由に行動していただけるようになっています。
身体拘束廃止委員会を設置し、徘徊症状や立ち上がり行為等には、行動制限することなくその方に最も適した対策を講じ、ケアプラン等にも反映させています。
厚生労働省が新たにうちだした「新型特養」が全室個室を基本としているのに対し、テンダーヒル御所の特別養護老人ホームは、長期入所50人と短期入所10人の定員のうち40人が4人部屋、10人が2人部屋、残り10人が個室となっています。
そういうハード面での制約はありますが、ご利用者様がご自分に合った生活を送っていただけるよう、ご利用者様ひとりひとりに着目したケアを提供していきたいと思っています。
そこで、2002年3月21日から、ユニットケアを導入しました。
これまでは、長期短期あわせて60人のご利用者様に、18名の介護スタッフと3名の看護スタッフが対応していましたが、現在は25人ずつの2ユニットにそれぞれ10名と9名、10人のユニットに4名の合計23人の介護スタッフが固定され、3人の看護スタッフと合わせて、全体では60人のご利用者に対し26人のスタッフが介護にあたっています。(職員1人あたりのご利用者数約2.3人)
また、今年度後半には、さらにきめ細かい対応ができるよう、25人のユニットを再分割し、最終的には全体を5ユニットとする予定です。
平成15年1月、非営利活動法人「なら高齢者障害者権利擁護ネットワーク」(通称「Nネット」)が誕生しました。市民が自らの手で高齢者や障害者の権利を守るために力を合わせようという趣旨に賛同し、テンダーヒル御所では平成15年4月、Nネットとオンブズ契約を結びました。
昨秋からの長期にわたる研修を修了された3人のオンブズパーソンさんに毎月2回おいでいただき、ご利用者との親密な会話の中から、施設へのご意見やご要望をお聞かせいただくことにしました。
ねらいは2つあります。ひとつは、ご利用者が職員に直接言いにくいような愚痴や苦情も、第三者になら気軽に仰っていただけるだろうということ。もうひとつは、第三者の目で施設の中を見ていただき、率直なご意見を聞かせていただきたいということです。
少しずつでもご利用者やご家族の思いに沿うことのできる施設づくりに、わたしたちは今後も努力を続けていきます。